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〜昼休み〜
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
｢あ！やっと来たー....って誰？｣
CY｢俺の友達だよ｣
BK｢こ、こんにちは！！べべべ、ベクヒョンといいい、ます！｣
CN｢初めまして！俺はジョンデです！｣
｢あー、よろしく。で何の用なの｣
CY｢何か来たいって言うから｣
｢別に私はいいけど....うるさい人がいるよ？｣
CY｢うるさい人？｣
LH｢ねえ、君たち？何組の子？まさか、シウちゃんを狙ってきたの？だったら知らないよ？俺、手加減しないよ？いいの？｣
CY｢し、シウ？誰だ？｣
BK｢お前！シウミンさんも知らないのか？！｣
CN｢お前！もっと勉強しろよ！｣
CY｢お前もだろ！｣
CN｢EXOぐらいは俺でも分かるわ！｣
LH｢ねえ、何話してるの？聞いてた？ルウの話｣
｢ルウ、それ、私の客だよ｣
LH｢え！Aが遂に男に手を出したの？！｣
｢うるさいよ、ルウ。いつもの下僕だよ。私専用のね｣
BK｢え！お前下僕になったのか？｣
CY｢されたんだよ！｣
｢したよ？だってあんなことがあったんだから、ねー！｣
CY｢おい！言わない約束だろ！｣
｢言わないよ。あなたがずっと私の下僕でいる限りはね？｣
LH｢ねえ、A、この子に何したの？｣
｢何も？｣
LH｢えー？教えてよ！俺たちの仲じゃんかー｣
｢どんな仲よ｣
CY｢あのさー、速く要件を言ってくれないかなー｣
｢あー、そうだったね。じゃあ、とりあえずパン買ってきて｣
CY｢はぁ？！｣
｢3分以内ね｣
CY｢ちょ、待てっ｣
｢よーいドン！｣
CY｢クソっ！｣
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作者名：nene | 作成日時：2017年11月5日 17時
