あの子に人権握られました (ページ1)

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CYside

CY｢大好きだよ。◯◯｣

俺は大の女好き

彼女はいるけど他校だから俺が女好きってことは知らない

確かに彼女も好きだけど刺激が欲しいじゃん？

だからいろんな女に手を出してる

もちろん先輩でも後輩でも関係はないよ

まじで快感なんだよねー

止められねー

だけど、今日は少しスリルが高めなことをする

遂に先生を抱くんだよ

わざと補習に呼ばれて

その時に女の先生を抱く

CY｢失礼します｣

先生｢来たわね。さあ、そこに座って？｣

CY｢はーい｣

もちろん最初は手を出さないよ？

ゆっくり

時間をかけて

少し時間がたった頃

先生｢少し休憩にしましょう｣

CY｢先生｣

先生｢ん？どうしたの？｣

CY｢俺、先生の事が好きなんです！｣

先生｢じ、冗談は止めなさい｣

CY｢この顔が冗談に見える？｣

先生｢ちょっ！！ん！｣

CY｢俺、本当....に....先生....が｣

｢あ〜あ、見ーちゃったー｣

CY｢っ！！誰だ！？｣

｢補習にやって来ました〜。2年のAですー｣

これがこいつとの出会い