今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:369 hit
小｜中｜大
転生の姫物語(５) ページ5
A『…っ』
"お前さ、本当は…"
"少しは人を頼るアル！"
"人はそれぞれなんだ、俺らはお前を悪く思わない"
A『っ…ｶﾞﾊﾞｯ …ﾊｧﾊｧ…っ水…ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ』
ｶﾞﾁｬﾝｯ
ﾄｺﾄｺ…
銀時「おや？A姫じゃないですか？」
A『…何のよう』
銀時「いや、暇だったのでね…」
A『じゃま、キッチンに用があるから…』
銀時「？？どうしてですか？(ﾆﾔﾆﾔ」
A『…喉が渇いたから…それだけ』
銀時「はぁ…俺がついできますよ？」
A『お前がついだら…何でもない…邪魔、さっさとどっか行け』
銀時「？姫さんさ…少しは人を頼れよ？
本当はお前は…」
A『煩い…(予知夢が…)どうでもいい…取り合えず水が欲しいの、どいて』
銀時「はいどうぞ」
A『…あ、ありがとう…』
銀時「では…(ﾆﾔﾆﾔ」
A『(ゴクゴク…)ウザかった…』
姫の次の警護人は？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
設定タグ：○魂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：自然の死神・トトロ | 作成日時：2017年8月15日 22時
