○魂様々な物語(お姫さま物語)ぱーとつぅー (ページ3)

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転生の姫物語(３) ページ3

銀時「おい！」

A『…何？』

銀時「…お前、貴族から悪口を言われてるんだろ？」

A『…だから何？関係ないだろ？私の事には入ってこないで』

銀時「…なにかあったら相談しろよ？」

A『っお前には関係ないって言ってるから！出ていけ!!』

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

銀時「?!」

A『ﾊｧﾊｧ…っ』

ｶﾞﾁｬﾝｯｶﾁｯ

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…

？「…銀時様…姫に雷を落とされたのですね…」

銀時「？お前は？」

？「私は、姫の爺をしております…間城賢と申します」

銀時「Aは…なんで拒否るんだ？」

賢「姫は…3歳から…見た目と力のせいで多くの方から避けずまれておりましたゆえ…何もかも嫌いになってしまいました…」

銀時「…そうか…よし！俺らがなんとかしてやるよ！」

賢「なんとか出来るんですか？」

銀時「おう！…報酬はあげるぜ？」

賢「宜しくお願いします！」

銀時「任せとけ！」