今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:1,126 hit
小|中|大
お姫さま物語(16) ページ16
A『あ、あの、相澤、何のようなの?』
鷲「あの…付き合ってください!」
A『ど、どうして?』
鷲「一目惚れなんです…お願いします!!」
A『恋とか全く分かんないけど…友達からなら』
鷲「よっしゃぁ!」
A『…(苦笑 (視線を感じるな…)』
銀時&近藤「「…」」
屯所では…
近藤「とっつぁん、」
松平「あぁ?おじさんAちゃんに会う準備で忙しいんだよ」
近藤「A姫がな…告白されてたんだよ」
松平「…おいゴリラ、今すぐ真選組と万事屋を集めてこい…」
近藤「はい!」
銀時「ったく、何のようだ」
近藤「この前の告白の件だ…」
銀時「…報酬は要らねぇよ」
松平「えー、先日にゴリラと死に天パがAちゃんが告白されるのを見たそうだ…山崎!」
山崎「は、はい!…Aちゃんは、明日に相澤鷲って男とデートもどきをするみたいで す!」
松平「明日はAちゃんを口説いた、悪党を殺しに行くぞ」
土方「…人の勝手じゃねぇのか?それ」
新八「土方さん、突っ込んだら負けですよ」
土方「そうだな」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:自然の死神・トトロ | 作成日時:2017年8月11日 8時