検索窓
今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:1,131 hit

お姫さま物語(2) ページ2

A『はぁ…』

総悟「どうしたんでさぁ、やきもちですかぃ?」

A『…そんな心とっくに捨てた』

総悟「お前の姉、狙われ体質なんですかね」

A『…私に聞かないで…ルナの警護に来たんだよね?私の部屋に来ないでよ』

総悟「暇なんでさぁ」

A『…はぁ、勝手にすれば…飲み物持ってくる』

総悟「行ってらー」

ガチャッ

A『…?』

母「…ルナちゃん、安心してね?必ず護るからね?」

父「Aとは違って、心配性なんだな」

ルナ「う、うん…だってぇ、ルナ怖いもん」

A『…ルナと比べないでよ…』

何故、警備体制になってるのは先日にきた、手紙に問題があったのだ…

先日…

兵「あ、あの!王様こんな手紙が…」

父「?…これは?!」

大江戸王国の者へ

お前らの王家の秘宝を盗みに来るぞ
せいぜい足掻け

春雨王国の者より

父「し、真選組を呼べぇ!」

と言うことがあったので…

ルナ「ひ、秘宝ってルナなの?!」

母「貴女は能力を持っているかもしれないわ」

A『…?なに、その能力って』

父「私達の先祖に神獣の力を持つことが出来るんだ」

お姫さま物語(3)→←お姫さまの物語(1) 設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:銀魂 , 万事屋 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:自然の死神・トトロ | 作成日時:2017年8月11日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。