静少女は、最強(？)

実は、人間では無くて悪魔なのにめっちゃ人間らしい ページ4

A『…この子は、カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ４世ですね…何故人間界にいる』

ヒルダ「私は、魔王様の命令できたのだ…お前こそ何故…」

A『…お前に言う筋合いはない…男鹿辰巳だしたね…抱っこさせいただきありがとうございました…ではのちほど』

…

古市「…あ、あのぉ、ヒルダさん、一体なにが…」

ヒルダ「…取り合えず、家に入れ」

ガチャッ

ヒルダ「ｺﾞﾎﾝｯ …昔々、あるところに魔界を納める男と、龍神の力を持つ女がいた」

男鹿「昔話か…」

作者「キリがよく。次に進みます…短いですな」

龍神族の昔話→←ここから、静少女が一気に変わるからね

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す