▷▶︎▷ ページ44
痩せた……緑、桃、紫
痩せてない……白、赤、橙、黄、青
紫「いや、マジ……?」
皆「『「笑」』」
紫「分かってないわ〜」
黄「いや、(横ぴが)分かってないよ?」
白『ふふふ』(頷く)
紫「なんでだよっ!!!」
黄「食事に気をつけてるじゃない?それに隣で何キロ落ちたんだよなーって言うけどさ、見た目に出ていない」
(笑)
紫「違うっ!でてんだって!最近5キロ痩せたんだからな!」
緑「えぇ!!」
白『うっそ……』
紫「お前ら驚き過ぎだろうが」
白『PINKY.がね、今の髪型するなら太ったらやばいからな!横原太るなよ?!って喝入れてたよ?』
桃「ファンは見てるからねぇ」
紫「でもそれは今は太ってないって事じゃん!お前らより分かってる!!」
白『いんや。太る可能性を話してるんだぞ?』
紫「やめてくれ(笑)PINKY.はわかってる!お前らとは違うぅ!!!!」
白『(笑)横君が叫ぶのめっちゃおもろw』
ーーーーーーーーーー横原no clear
奏チャレンジ
黄「ここはね、サクッと行きますよ?!」
白『さくっとやばい質問してきそうー』
黄「いきます!」
【この先一生前髪をあげなきゃいけないorおろさなきゃいけないか】
黄「(緩急つけずに)せーのっ!」
白『ちょ、早』
橙「待って!」
ーーー
前髪あげる…橙、青、赤、紫、白
前髪さげる…桃、緑、黄
黄「えっ、」
紫「まさかのだね、難い」
緑「結構究極だったよね」
黄「椿君、大河君、Aちゃんが上手くわかれると思ってたんだけどなー」
青「A前髪あげる事なくない?結ぶとか位」
白『んー勢いでこっち来ちゃったけど我が家髪の毛薄い家系だから(笑)多分ずっとおろすは難しい』
橙「それそれ!だっていずれ前髪無くなるかもしれないって考えたら焦って飛び損ねたよね」
赤「2人共将来の話すぎん?w」
黄「軽くて良かったのにー」
橙「いんや、将来考えちゃう」
白『うんうん、私はきっと無くなってウィッグに頼る未来まで見えてるから』
黄「どこまてアイドルやってるの?」
白『ん?生きてるうちは?』
赤「アイドルの鏡ーーー」
紫「てかシンキングタイム短過ぎてドS出てた」
皆「『「笑」』」
ーーーーーーーーーー奏no clear
59人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:峰優 | 作成日時:2024年3月20日 20時