・ ページ6
恭しく(ウヤウヤシク)
礼儀正しいさま。恭しい。
胸懐(キョウカイ)
むねのうち。心のうち。
明け透けな(アケスケナ)
あけっぴろげで、露骨なこと。包み隠しのないこと。また、そのさま。
絶え入る(タエイル)
1 息が絶えて死ぬ。
2 気絶する。
眦(マナジリ)
1 めじり。まなじり。
2 目つき。
殺陣(サツジン)
映画・演劇などで、乱闘の場面。たちまわり。たて。
倦怠感(ケンタイカン)
心身が疲れてだるい感じ。また、物事に飽きて興味が持てない感じ。
梳く(スク)
1 櫛 (クシ)などで髪をとかす。くしけずる。
2 理髪の技術の一。はさみなどで髪の量を少なくする。
靭帯(ジンタイ)
1 骨格の各部分をつなぎ、関節の運動を滑らかにしたり制限したりする、
強い弾力性のある線維性の組織。
2 二枚貝類で、2枚の貝殻をつなげる帯状の弾力性のある組織。
貝柱に拮抗(キッコウ)して貝殻を開く働きをする。
風刺/諷刺(フウシ)
それとなくそしること。また、遠まわしに社会・人物の欠陥などを批評すること。
遣る瀬無い(ヤルセナイ)
1 思いを晴らすすべがない。せつない。
2 施す(ホドコス)すべがない。どうしようもない。
3 気持ちに余裕がない。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←三月十二日
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:餅宮 | 作成日時:2020年4月21日 9時