第1話 ページ4
貴「ここがあいつが言ってたマジ女か」
落書きがされている塀や清掃されていないグラウンドを見てAは
貴「汚い」
とただ一言だけ発した
後ろでマジ女の制服を着た女がボールを割った
私は声には出さず
貴(馬鹿力だな)
と思った
しかもその女はグラウンドにいた集団を睨みつけ、いかにも自分は強いんだアピールをしていた
私は少し高みの見物をしてみたくなった
そこに、眉毛が金色の集団が現れ、さらに
校舎内からも紙などが降ってきた
ボールを割った人が喋った
?「校庭は顔やで。ちゃんと掃除しときや。
邪魔な小石が多すぎるわ。」
と言葉を発した後に金色眉毛の人達に囲まれていた
そして神経を統一させると集団の1人に飛び交った。
金色の眉毛集団の1人が倒れた
私はそれを見て
貴(その程度なら私の敵ではない)
これ以上こんな喧嘩を見ていても時間の
無駄だと思いその場を後にし教室に向かった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☻
初めまして雛鳥のワルツと申します。
今回はこんな駄作者の小説を読んでくださりありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです。
亀さん更新なのでこんな小説でも読んでくださる方は待っていてくださると嬉しいでございます。
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作者名:雛鳥のワルツ | 作成日時:2020年1月3日 17時