０.１% ～続編②～《MG》 (ページ2)

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＃４５ページ2

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寝室は６，４，３人部屋らしく、ミンギュがいつも寝てるのは４人部屋だけど、ハニオッパがいるから危険とのこと…。

『じゃあ、やっぱり家に…』

JH「ダメ。もうこんな時間だし。」

VN「確か、１つ敷き布団余ってませんでした？」

ハンソルくんがそう言うと、その布団で誰がどこに寝るかという話に…

話し合いの結果、私がリビングで寝ることにした。

というか、そうしないと話の折り合いがつかなかった。

『…じゃあ、おやすみなさい。』

MG「やっぱり一緒に…」

『この布団に２人じゃ狭いでしょ？』

MG「…(ｼｭﾝ)」

みんなが寝た後、お風呂に入ってから眠りについた。

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翌朝、早く起きた私は、せめてもの気持ちで朝ご飯を作ることにした。

DK「…ふぁぁ、おはよう」

『あ、おはよう』

DK「もしかして朝ご飯作ってるの？」

『うん』

DK「うわぁ、嬉しい！早く食べたい！」

１番に起きてきたドギョムくんは、" 皆のこと起こしてくるね！" って言ってリビングを出ていってしまった。

その後、続々と凄い寝癖をつけた皆が起きてきて、朝ご飯を食べることになった。

JN「ミンギュ、いつもこんなに美味しい料理食べてたの？」

MG「うん」

WZ「いいなぁ…」

WN「これから作りに来てよ」

『私は別に…「たまに、ね！」MG

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