０.１% ～続編②～《MG》 (ページ1)

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ミンギュと同棲する事になった私。

今日の予定では、宿舎でみんなと夜ご飯を食べて、自分の家に帰るつもりだったんだけど…

HS「今日泊まっちゃえば？」

って言うスニョニオッパの一言で、宿舎に泊まる流れに…。

あ、そうだ、

皆に会っていくうちに、年上はオッパ、年下は名前にくん付けになったの。

って、今はそんな話をしてる場合じゃなくて…

『それ本当に言ってます？』

HS「だって、明日どうせ引越しじゃん。」

『いやいや、でも、まだ部屋の契約してないですし…』

MG「それならもうしてあるよ。」

『え？！』

なんて段取りのいいこと…。

何で契約してるのか疑問に思ってたら、私に同棲を断られたら、作業室として使う予定だったらしい。

JS「Aの家にある荷物も、引越し業者に運んでもらうように頼んでおいたよ」

『…ぁ、わざわざすみません…仕事が早いですね』

JS「まぁね(笑)」

話がトントン拍子すぎて頭がついていかない私に、

スンチョルオッパが " 引越しのことは俺らに任せて " って言ってきた。

DN「スニョニヒョン、１つ質問なんですけど、」

HS「なに？」

DN「Aヌナが泊まるとして、どこに寝るんですか？」

HS「あ、、、」

…これは嫌な予感が。

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