７ 人 の ア イ ド ル と 猫 少 女

♡ Ø 3 話 ♡ ページ4

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Aside






キスマイさん？？達の家の前

以上にでかくない 。 ？



とか、考えてるとマリくんが

チャイムを鳴らす 。




( はーい どーぞ



インターホン越しに男の人

の声がして、マリくんが

ヅカヅカと入っていく

その後をのこのこと私がついてく




( ｶﾞﾗｶﾞﾗ



家の中のリビングルーム？？に

繋がるドアを自分の家のドアのように

あける、マリくん




藤 ： マリ〜 ！
おはよ 〜 ！！



あけた瞬間色気のある

男がマリくんに抱きつく 。




後ろをみると男が他に6人

皆私をみて、頬を赤くしてる



はあ、 だから男は嫌い 。

マリくんとらいちしか無理だわ

私は得意の愛想笑いでニコッ

とする



マ ： こちら、妹のAちゃんです ！



貴 ： はじめまして ﾍﾟｺﾘ



キ ： はじめまして ！！



マ ： じゃ、 v
僕変えるね、またねAちゃん



( チュッ



私のほっぺにキスをして

風のようにさっていく、



あ、そういえばあの人

さっき、マリくんに抱きついてた

もしかして、あっち系 ？？


カカワリタクナイ



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