24 【北山side】※ ページ25
藤「…もう解したから、大丈夫だよね?」
「え?ちょ、///」
覆い被さってくるような体勢になって、俺の脚を開く藤ヶ谷。
北「何、っ…?///」
「…いただきます。」
北「う、ぇ?///」
藤ヶ谷はおもむろに服を脱ぎだし、藤ヶ谷自身が露わになる。
とろとろになっている俺のソコに、パンパンな藤ヶ谷自身を当て、ゆっくりと擦り合わせてくる。
「お前…なんでもぉ、そんなになってんの、?//」
藤「…だから、何回も言ったじゃん。北山が可愛くてえろいからなの。」
さっきからそればっかり…
「っ…// あと…このすりすりすんの、だめ…っ、/// まちがって…はいりそぉになってるから…っ、///」
藤ヶ谷が動くたびに俺の入り口に当たって、少しずつ開いてる感じがする。
藤「…じゃあ、挿れていい?」
そうやって口に出されると、素直に『うん』とは言えない。
「そぉゆーの、わざわざ聞くなょ…っ///」
藤「…わかった。」
ぬぷっ、
俺のソコは、入り口に向かって押し付けられた藤ヶ谷自身を、ゆっくり飲み込んでゆく。
「ん…っあ// ちょ…っ///」
藤「…もぉ、許可とか取らないからね?」
「あぁ…っやだ、// ふじがゃの…おっきぃ…///」
藤ヶ谷自身で俺の中が埋まってゆくのを感じる。
藤「…まだ、先っぽしか入ってないよ?」
「は…?// っああぁ…/// 一気に挿れんなよ…っ、///」
藤「じゃ…挿れる。」
「もぉ挿れてるじゃん…っ///」
藤「…これで全部入ったよ…」
「〜〜っ// ふじがゃ…奥、当たってる…っ///」
藤「…まだ動いてもないのに感じてるんだ…やっぱり北山はえっちだね、ふふっ」
また言った…
そんなに変態じゃないし、どっちかというと藤ヶ谷のほうがえろいだろ…
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作者名:桜桃 | 作成日時:2022年9月24日 19時