22 【藤ヶ谷side】※ ページ23
北「なにやって…んっ…//」
「もう感じてんの？…やっぱり北山はえっちだね、ふふっ」
北「や…ぁ、// ちがう…っ// ふじがゃ…ぁ///」
「わかったから…っ」
あ、もう前もパンパンじゃん…
北山自身が、俺の指の動きに合わせて揺れる。
…やばい、早く挿れたい。
実は俺自身だって、こうしている間に少しずつ大きくなっている。
北「おま…ぇ、// ゆび…はいっ、てるから…っ// や、ぁ…っ///」
流れに沿って少し指先を挿れてみると、指とともにピクリと反応する北山が愛おしくて堪らない。
「ほんとだね…もう一本、奥まで届きそうだよ…」
北「動かすな…ょ、//あっ…んん、っ…//やら、それ、っ///」
「北山のナカ、とろっとろ…」
どさくさに紛れて、もう一本指を挿れてみる。
北「あぁ…っ// やめ、っ…// うぁ…んっ///」
「…北山のいいとこ、どこかなぁ…」
北「やだ…それ、や…// おなか、っ// …おかしっ…く、なっちゃ、ぅ…っ///」
「…おかしくなっちゃっていいんだよ…俺は、北山にいっぱ
い気持ちよくなって欲しいから…」
北「…っ/// な、ぁ…/// ああぁっ…///」
「ん…見つけた、ふふっ…」
北「あっ、// らめ…っ、// んっ…// そこ…ばっかり、// やらぁ…っ///」
仰け反って、中をぎゅーっと締め付けてくる北山。
「北山、きもちぃの？後ろだけでイけちゃうかもね…ふふっ」
北「むり、っ…// ふじ…がゃぁ…っ、// 前、っも…触って、よぉ…っ///」
…そんなこと言いながらこっち見んなよ。
「…北山、もっかい言って。どぉしてほしいの？」
北「なんで…っ//んはぁ…っ、//まぇ、さわって…ってばぁ、///」
「…北山って、ほんとえっちだね。いつっもこぉしてるの？」
北「ちがぅ…//ふじ、がゃ…だから、なのっ///」
…俺だから、ってなんだよ。
あぁ…ほんとにやばいって…
でも、もう少しの我慢。
本当はもっと焦らしたりして可愛い北山をたくさん見たい。
だけど、今の目的は溜まってる北山を助けることだから、多分焦らしなんかしたら苦しめるだけだと思う。
また今度のお楽しみ、かな…
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作者名：桜桃 | 作成日時：2022年9月24日 19時
