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19 【北山side】※ ページ20
藤「はい…あ、すごい。全くシーツに垂れてないじゃん。あんな淫れてたのに…」
「おま…っ、淫れてたとかゆーな…!///」
藤「…だってほんとじゃん。」
「そぉゆーことじゃないし…っ!」
こいつには恥という感情がないのだろうか。
勝手に風呂に入ってきたり、遠慮なく人の自慰行為を手伝ったり…
藤「…北山。ここからが本気だよ?あれは、ただの準備体操だから…ふふっ」
ここからが、本気…?
藤ヶ谷の言動の意味がわからないまま、ただ藤ヶ谷の目を見つめるしかなかった。
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作者名:桜桃 | 作成日時:2022年9月24日 19時