H I H I B 少 女 II ___ .

◎ 雑 誌 ページ15

Q . 楽屋内で困ったことは？







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『那須の机汚い！！

メンバーに汚されてるのに那須が喜んでるの！

きもい！！』




瑞稀｢ほんとにあいつはただの変人｣




涼「それにAキレて軽くプチ喧嘩してたよね」




優斗｢あんなにきれたの久しぶりじゃない？｣







『1人だけだったらいいけど私達もいるし

はしみずという大先輩がいる中でゴミ机に置かれて喜んでるのはどうなのかなと思って』





優斗｢最初怒られてるの分かってなくて1人で喜んでるんだよな、那須も｣





『ほんとに那須はただのアホ！！！』





猪狩「それを毎回Aが片付けてんだよね」






瑞稀｢それを作ちゃんが手伝うの｣





作間「だって、Aが出したゴミじゃないのに可哀想だもん。」







涼「でた！A大好き作間」







作間「違うんだって」







『え？私のこと嫌いなの？』








作間「...普通」






猪狩「出た！ツンデレ作ちゃん


平常運転だ。」









『ほんとにHIHIとB少年楽屋分けて欲しい！！！！』





瑞稀｢そしたらAはどっち行くの？｣






『そりぁ、ひとりべや』





猪狩「まさかの笑」





『でもどっちかと言ったらHIHIかな？

落ち着いてるから、嘘。同じぐらい




やっぱりHIB一緒でいいやー！！』






涼「どっち笑」

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