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A「ん…？」

目を開けると、眩しい光が差し込んで来た。

どうやら晴れになったらしい。

さっきまで雲ってたのにな、などと呟いていると。

頭上から聞きなれた声が降ってきた。

その声はもちろん若武の声で。

若武「大丈夫か」

A「あ、うん。随分楽になったよ。ありがと。」

最後の「ありがと」はかなり小さい声になってしまった。

それは、多分恥ずかしいから。

当の本人はそのことには触れず、いや、気づいてないかも。

あとは気づいて欲しい私と気づいて欲しくない私との戦い。笑

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三橋 - 失礼します。この作品は二次創作なので、オリジナルフラグは外してください。 (2016年2月15日 23時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
 なお - 本当、現実にいてほしいです！他の作品待ってま〜す！ (2015年11月20日 21時) (レス) id: a64e4a40c0 (このIDを非表示/違反報告)
 @miwa(プロフ) - みいさん» ありがとうございます！頑張ります！返信遅くなってすいません（つд；*) (2015年6月13日 9時) (レス) id: 615d8e73ee (このIDを非表示/違反報告)
 みい - 読んだよ！面白かったです。これからも、更新待ってます！頑張ってください！！ (2015年6月1日 21時) (レス) id: 670d64e3d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：@miwa | 作成日時：2015年5月15日 20時

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