今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:805 hit
小｜中｜大
子犬系男子..3 ページ5
「木兎さん!!」
「俺って最強!!ヘイヘイヘーイ!!」
「オハヨ〜」
「おはよう」
『あ、雪絵先輩、かおり先輩。おはようございます』
「また、木兎 赤葦くん付き合わせてるんだぁ〜」
『はい……(笑)』
梟谷の私以外のマネージャーである白福雪絵先輩と雀田かおり先輩。
「朝からホントに元気だね、木兎」
「ちーす」
「お、全員集まったか!?」
「うげ、木兎ができあがってる……!!」
「カントクー!!3対3でいいですかー!?」
「木兎さん、今日はトス練してからのスパイク練です」
自由人な木兎さんに振り回されながらも、楽しい梟谷学園男子バレーボール部。
まァ、調子が悪い時の木兎さんのしょぼくれモードは京治のショボンモードと同じくらいめんどくさいけれど……(笑)
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：HONEY×BLOCK | 作成日時：2017年2月25日 18時
