48．ｺﾝｻｰﾄにて ページ2
只今ｺﾝｻｰﾄ真っ最中!!
もう楽しくてしょうがない＞＜
ﾗｲﾌﾞの後半はｽﾃｰｼﾞを自由に動き回り、ﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽをする
僕のﾌｧﾝｻｰﾋﾞｽはﾋﾁｮﾙﾋｮﾝ並にすごいからね
やれることは全部やる
この間も勢い余って僕のうちわを持っていた子にﾎﾟｯﾎﾟしちゃったし(笑)
A「お」
５ﾒｰﾄﾙ先にｲｪｿﾝﾋｮﾝが!!
膝をついて歌ってる
熱唱しているﾋｮﾝの背後に回り、二の腕を触りまくる
ﾑﾁﾑﾁしててさわり心地が良いんだよねぇ〜(*´∀｀)
夢中で触ってたら
ｲｪｿﾝ「A。」
A「ん？」
いつの間にか自分のﾊﾟｰﾄを歌い終わったﾋｮﾝがこちらを振り返って見ていた
ｲｪｿﾝ「触りすぎ!!覚悟っ!!!!」
A「ぎゃっ！…うっひゃっひゃっひゃっ(笑)」
くるっと振りむいてわき腹をｺｼｮｺｼｮとくすぐってきたﾋｮﾝ
我慢できずにｽﾃｰｼﾞに倒れこむ
目の前でわちゃわちゃしてる僕たちを見て、ﾌｧﾝは大興奮(笑)
A「ｷﾞﾌﾞ！…ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ!!ﾋｮﾝごめんね!!!(笑)」
ｲｪｿﾝ「嫌だ！なんか楽しくなってきた」
A「僕は笑い疲れてきた…あひゃひゃ(笑)」
ｲｪｿﾝ「知るかそんなの！ちょっかい出してきたのはお前のほうだ…うおわっ!!」
急に視界からいなくなったｲｪｿﾝﾋｮﾝ
A「ん？……あ。」
ｲｪｿﾝ「なんだよｷｭﾋｮﾝ。暴力はいけないぞ。ﾋｮﾝを蹴るなんて」
ｷｭﾋｮﾝ「すみません。なんかﾑｶついたもんで」
ｷｭﾋｮﾝに蹴られたんだ…まあ助かったけど
A「蹴るなんて！暴力変態!!」
ｲｪｿﾝ「変態!!」
ｷｭﾋｮﾝ「血祭りにあげられたいですか？」
A・ｲｪｿﾝ「すみませんでした、ｷｭﾋｮﾝ様」
やっぱｷｭﾋｮﾝには叶わないなぁ〜(笑)
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SuperJunior」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちゆ - どうして２年以上も放置するのですか？最終回まで書くべきです。人間として情けないですよ。読者に対して失礼です (2014年9月10日 17時) (携帯から) (
レス) id: cd6a5aedf4 (このIDを非表示/違反報告)
さゆり(プロフ) - いつも、楽しく読ませて、いただいております。いつか、ドンへに、会いたかったを、言わせてほしいです。 (2012年3月16日 13時) (レス) id: 0397bbcf6d (このIDを非表示/違反報告)
miwa(プロフ) - ＞感想を書いて下さった皆様。しっかりと全部読ませて頂きました！！ありがとうございます。時間がなくて一人一人お返事書けなくて申し訳ないです(泣)これからも温かいご感想お待ちしてます！ (2012年3月16日 12時) (レス) id: 185dc8daa0 (このIDを非表示/違反報告)
ブリン - そうなんですか〜。てっきりなんか色々めんどくさいことしなくちゃいけないのかと思ってましたｗｗじゃあやってみますね＾＾いつかｗｗ (2011年9月13日 15時) (レス) id: 1b52c7493d (このIDを非表示/違反報告)
miwa(プロフ) - ＞ブリンちゃん。ツイは簡単に登録できるよ!!そんなに難しくはないし＾＾使ってみれば分かるようになるよ〜♪ (2011年9月13日 10時) (レス) id: 01277f2fae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：miwa | 作者ホームページ：http://twitter.com/miwa_727
作成日時：2011年8月12日 14時
