ケータ「えっと……きみは？」貴方『…僕のこと知らないなんて…。僕は、オロ兄の妹だよ。』ケータ「えぇ！？そうなの！？オロチ！？」オロチ『嗚呼。あと、そいつはエンマ大王より強いぞ。』ケータ「………◎△◎」【妖怪ウォッチ】 (ページ29)

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~第27話~ ページ29

貴女『あはは♪久しぶりに会える～～♪♪♪楽しみ～～♪♪♪♪』

只今僕はテンションが高いです！

だって久しぶりに会えるんだよっ♪

これ以上嬉しいことはないよ～♪♪

えんらえんら『ついたわよ～』

ケータ「結構遠かったね…;;;;;」

ウィスパー『ですね…;;;』

貴女『そんなことよりさ、早く行こうよ！ねっ？？(キラキラ』

ケータ「あ、そうだね。」

～元祖軍内～

えんらえんら『親方様～、只今戻りましたぁ～。』

土蜘蛛『うむ。……後ろにいるのはあのときのやつらか？』

土蜘蛛殿だぁ♪♪♪いやぁ、いつ見ても変わんないなぁ…♪
あ、そりゃそうか、過去だもんね｡うん。←←←

とにかく挨拶しなくちゃねっ♪

貴女『土蜘蛛殿～！お久しぶりです～～♪♪♪(ニコッ』

土蜘蛛『Aか。数時間まえに会ったのだから久しぶりでは無いのでは無いか？』(紛らわし…←←←)

貴女『あっはは♪♪確かにそーだねwww』

～その頃ケータとウィスパーは～

ケータ「ねぇ、ウィスパー。やっぱりA可笑しいよ。さっきまであんなに明るくなかった。(ボソッ」

ウィスパー『ケータ君。今更過ぎます。私なんてとっくに気づいてましたよ。(ボソッ』

ケータ「煩いよ。」

～と言う会話をしていた。～

土蜘蛛『そう言えばA。お主さっきとキャラ違くないか？』

貴女『いやぁ…、そんなこと無いよ～！僕は僕だよっw』

土蜘蛛『そうか。』

貴女『うんwww』

と、土蜘蛛殿と盛り上がって(？)いると、聞き覚えのある声が聞こえた

『……Aか…？？』

この声は……！！！

僕は声の主に思いっきり抱きついた。

そしたら、鳩尾入っちゃった☆(ﾃﾍﾍﾟﾛｯ←←←