~*第15話*~ ページ17
〜ケータ目線〜
ケータ「ジ、ジバニャン……Aのレ………レベルは?」
俺は少し恐かったが聞いてみた
ジバニャン『2………255ニャン……○▽○』
ケータ「強すぎない!?」
貴女『見たのか……黙っていてすまない』
Aはいつの間にかデカニャンの頬をつまんで帰ってきていた………早い……
ケータ「謝ることないけど……?」
貴女『フッ、そうか……(微笑み』
あ、Aが笑ったのはじめてみた
ケータ「う、うん…////」
〜貴女目線〜
僕が感謝の代わりに微笑んだら何故かケータが赤面して、ハッとしたかと思ったらいきなり
ケータ「俺にはフミちゃんがいるんだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
と、叫び始めた………頭大丈夫か←←
貴女『お、落ち着け……;;;;』
ケータ「う、うん;;;;;そうだね^^;;;;;;」
デカニャン『ばっっふぅぅぅん……』
貴女『…あ……そうだったな』
僕はデカニャンの後ろに回り込み栓を抜いた。と、同時にデカニャンの妖気が一気に抜けていった そして姿を表したのは………
貴女『………久しぶりだな……フユニャン』
そう。フユニャンだった
フユニャン『嗚呼!元気だったか?』
貴女『嗚呼。お前はどうだったんだ?』
フユニャン『元気だぜ!』
貴女『今の姿を見ればわかるような質問をしたな(苦笑』
フユニャン『はははっ……あ、そうだった。ケータ!俺と一緒に来てほしい!』
ケータ「良いけど……いくって何処に?」
フユニャン『60年前に行って俺の友達を助けてほしいんだ』
ケータ「フユニャンの友達?」
貴女『ケイゾウ……か(ボソッ』
ケータ「Aなんかいった?」
貴女『いや。何でもない…』
ケイゾウに会うの久しぶりだな……
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
色々と省略させていただきました←←
次回は60年前にいきます!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
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今日の妖怪
犬神
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藍羅(プロフ) - ネタがぁぁぁぁぁぁっ(( (2015年9月18日 0時) (レス) id: f5170fdef5 (このIDを非表示/違反報告)
藍羅(プロフ) - IAさん» じゃ、ボードきてねばぁぁぁい! (2015年8月24日 0時) (レス) id: f5170fdef5 (このIDを非表示/違反報告)
IA(プロフ) - 藍羅さん» あっ…………ok (2015年8月24日 0時) (レス) id: b5cac6ac98 (このIDを非表示/違反報告)
藍羅(プロフ) - IAさん» うん。後ここチャット駄目だからボードではなそ (2015年8月24日 0時) (レス) id: f5170fdef5 (このIDを非表示/違反報告)
IA(プロフ) - 藍羅さん» 説明ありがとうございます (2015年8月24日 0時) (レス) id: b5cac6ac98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:藍羅 | 作成日時:2014年10月23日 23時