~*第14話*~ ページ16
なんか、感じたことのあるような無いような妖気を感じるのだが………(ややこしい…by駄作者)
ウイスパー『ケータくん!饅頭が……!』
ケータ「え?饅頭が何?」
ジバニャン『ニャァァ!?饅頭がばっっっっっかデカくなってるにゃ!』
まさかと思い妖気の発生源らしいところに目を向けると案の定
デカニャン『ばっふぅぅん……』
あの妖怪……今は違う姿をしているが………今はデカニャンと言うべき妖怪が倉庫に詰まって(?)いた。
貴女『おい、ケータ…』
ケータ「な、何?(焦」
貴女『焦りは禁物だ。とりあえず彼処の倉庫に行くぞ』
といい僕は倉庫へと飛んで(?)いった
ケータ「ま、待ってよ〜〜!!」
ウイスパー『い…いやぁ、私もそこなんじゃないかと思ってたんですy『そんな嘘どうでもいいニャン。』ウィ……』
色々飛ばして←←←
〜ケータ目線〜
デカニャン『助けてほしいでふ〜』
色々あっていまこの状況なんだけど、助ける…?どうやって?
ケータ「でも、どうやって助けるの?」
貴女『引っ張り出せばいい。』
そういうとAはデカニャンの元へ飛んで行き、デカニャンのほっぺをつまみ………引っ張った。
貴女『………』
それも、無言で。
そうするとデカニャンがものすごい勢いで出てきた。………って
ケータ「うわぁぁぁぁ!?!?!?」
貴女『すまん。加減をしたのだが……』
ケータ「加減してもこの力ってどういうことー!?!?」
ウイスパー『ぁ、ありました!Sランク妖怪ニョロロン族A、この妖怪はエンマ様より強い方でも軽々と倒してしまうほどの力です!それだけじゃなく、妖力もとりつきの効果も守りも全てに関して誰よりもどの妖怪よりも強いお方で、HPは………な、なんと!?!?………(白目』
そこまで言うとウイスパーは驚きのあまり気絶してしまったらしい。
ジバニャン『にゃにゃ!?HPは900越えてるニャン!』
え………
ケータ『ええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?』
Aがそんなに強かったなんて………
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
はい。いみふですねすいません
ちょっとゲームの要素入れてみました←
HPは改造しないと出来ない999です(((Lvは255に決定しました!意見をくれた1人のお方ありがとうございます!)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
今日の妖怪
犬神
49人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「最強」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
藍羅(プロフ) - ネタがぁぁぁぁぁぁっ(( (2015年9月18日 0時) (レス) id: f5170fdef5 (このIDを非表示/違反報告)
藍羅(プロフ) - IAさん» じゃ、ボードきてねばぁぁぁい! (2015年8月24日 0時) (レス) id: f5170fdef5 (このIDを非表示/違反報告)
IA(プロフ) - 藍羅さん» あっ…………ok (2015年8月24日 0時) (レス) id: b5cac6ac98 (このIDを非表示/違反報告)
藍羅(プロフ) - IAさん» うん。後ここチャット駄目だからボードではなそ (2015年8月24日 0時) (レス) id: f5170fdef5 (このIDを非表示/違反報告)
IA(プロフ) - 藍羅さん» 説明ありがとうございます (2015年8月24日 0時) (レス) id: b5cac6ac98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藍羅 | 作成日時:2014年10月23日 23時