ケータ「えっと……きみは？」貴方『…僕のこと知らないなんて…。僕は、オロ兄の妹だよ。』ケータ「えぇ！？そうなの！？オロチ！？」 オロチ『嗚呼。あと、そいつはエンマ大王より強いぞ。』ケータ「………◎△◎」【妖怪ウォッチ】

~*第12話*~ ページ14

ケータ「……い………お………おーい、A〜〜！！」

貴女『うわぁ！？』

僕はいつの間にか寝ていたようだ。

そして今、ケータに起こされた訳だ……

貴女『す、すまない。ついウトウトしてしまってな;;;』

ケータ「？……別に良いけど…？」

貴女『嗚呼。ありがとう。』

僕はケータに礼を言い、ジバニャンをおこしにいった。

貴女『ジバニャン………起きろ。』

そう言って体を揺すると

ジバニャン『ニャ〜………後5分寝かせてニャ……。』

と、返ってきた。
僕はどうも思わなかったが

ケータ「ジバニャン………早く起きないとチョコボーあげないよ？^^」

と、ケータは怒って(？)いた。
それがきいたのか

ジバニャン『ニャァァ！？わかったニャン！起きるニャン！だからチョコボー無しにしないで欲しいニャ〜ン;д;』

と言い、飛び起きた。
…今度使ってみようかと思ったが止めておこう。
理由は簡単だ

ジバニャン『嫌ニャ嫌ニャ〜〜〜！！！チョコボー食べたいニャ〜〜〜ン！』

このようになっているからだ。
こうなられると、『やまたのおろち』を喰らわせたくなる←

と、言うのを続けていると

祖母「ケータ、ご飯の準備が出来たから来なさい。」

と、声がきこえた。
ケータは「はーい♪♪」と返事をして机へと向かっていった。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

はい。なんか『〜〜〜〜といい』とかが多いですね;;;
すいません！ｍ(＿ ＿)ｍ(スライディング土下座

~*第13話*~→←~*第11話*~

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