涼太の妹も仔犬 ☆2★ (ページ35)

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上「それでは、次のコーナーに参りましょうか。

続いてのコーナーは、EXILETRIBE・E-girlsのここを直して007～」

上「ということで、まぁGENERATIONSしかいないんですが、ここを直してほしいというところをいってスッキリしようじゃないか、ということでですね」

有「あの～、Aちゃんはさ、」

『はい、』

有「何グループにはいってんの？」

『っとですね。4グループですかね？』

「えーーー！」

泰「どのグループ？」

『GENERATIONSと、EXILETRIBEと、E-girlsと、Happnnesです』

上「全部パフォーマー？」

『はい』

泰「LIVEとか、どうなの？」

『被ったりするんですけど、でもGENERATIONSを優先してますね』

「へぇ～」

上「お兄さん的には、どうなの？」

涼「う～ん。最初は、否定したんですけど、でもE-girlsとかに入ったお陰で、まぁここまで成長してこれたので、今となっては、良かったと思うんですけど、やっぱり体が心配ですね笑」

『ありがとうございます』

涼「いえいえ、」

上「えーっと、EXILETAKAHIROさんに聞いたのですが、すごい天然何ですか？」

『いやー、わかんないですけど、晴美ちゃんと並ぶと、もう手に終えないって言われます』

「(笑)」

上「確かに、二人ともバカだよね(笑)」

『勉強は、嫌いですね笑』

上「いやいや、そういうことじゃないよ」

『あ、すみません』

上「と、言うことで、ん？この写真を見せてください？ということで、どうぞ」

ﾊﾞﾝｯ

「『アハハハハッ、アハハハハッ』」

上「おぉ、どしたどした」

『これﾌﾌｯ、メンさんが撮った時変な顔にたまたまなったやつじゃないですかははっ』

亜「あ、あれだ！裕太君と隼がふざけてて、動画撮ろうとしたら写真だったときのでしょ？」

『そうそう、ライブの時の。あぁ、お腹痛いっ、ﾌﾌｯ』

涼「また、耳赤くなってるよ」

上「あぁ、本当だ」

上「あ、お便りでも来てたよ～、えっと、笑うと耳がすぐに赤くなりますって、藤井萩花さんから」

玲「毎回なりますよ」

『何でですかね？』

有「自分でも、わかってないの？」

『はい、でも元々耳が弱いんで、それでかな？とは、思ってるんですけど～。』

上「耳弱いの？」

龍「いじめるときとか、耳触ったりすると変な声出して顔真っ赤にしてまよ」

『それ、言わなくていいやつ！！』

上「触ってみてよ」

『やですやです！！』

涼「いいから、座りなさい。」

『はい。』

徳「ふーって」ｺｿｯ

玲「ふーっ」

『わあぁ！！////』