涼太の妹も仔犬 ☆2★ (ページ27)

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龍友くーーん！！！！ページ27

龍友side

『龍友～！！！』ギュ

Aがいきなり叫んで
向い合わせで俺を抱き締めてきた

龍「誘ってんのか？」ﾆﾔ

なんて、聞くと

顔を赤く染めて、

『ち、違うから！！』

なんて、怒られた(笑)

龍「じゃ、なんや？」

『今日は、なんの日ですか？』

今日？

龍「LIVE DVD発売日？」

『違う！！

龍友君の誕生日！！』

龍「あ！？、そっか！

覚えててくれたん？俺なんかの誕生日。」

『龍友君だから、覚えたんだよ』

龍「な、なんやそれ。

もう、ベッド行こ」

涼「いやいや、行かないで」

『24歳の誕生日、おめでとうｯ』ﾎﾞｿ
(耳元で)

耳元で、おめでとうなんて甘い言葉をかけられた。←

龍「なあ、キスしてエエか？」

『じゃ、ほっぺになら！』

ーーﾁｭｯ

みんな、今俺からしたと思ったやろ？

ちゃうで。Aからやで

『ふふっ。/////』

龍「不意打ちは、アカン。

反則やで////」

玲「え！？ズルい！俺にも！」←

亜「俺も！」

裕「俺も！」

隼「俺も！」

『ダーメ！したいのは、山々だけど。今日は、龍友君が特別な日だから！』

玲、裕「お誕生日近いから、その日にやってもらうね」

『別にいいよ～』

亜「はぁ。まだまだ先。」

『あ！プレゼント！どーぞ』

そういって、可愛くデコレーションされた箱を差し出された

龍「開けてエエか？」

『開けて、開けて！』

もう、行動何もかもが可愛すぎる

龍「うわぁ！！」

なんと、中に入っていたものは、

俺が、前ほしいな～と思っていたネックレスとピアスだった。

龍「これ！？俺が、ほしかったやつやん！

これ、12万はするぞ！」

『龍友君のために、貯めて買ったんだからね？なくしたら、許さないよ！』

龍「おん！一生大事にする！」

『ちょっとは、使ってよ？』

龍「うん！ありがとうな！」

この後、みんなからあんやこうや言われたけど、

とても楽しい1日になった。(笑)

end

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我ら、GENERATIONSのボーカル！

数原龍友君！誕生日おめでとうございます！！！

いや～、24歳には見えません。うん。

とても、いい歌声でいつも、勇気をもらってます！

これからも、綺麗な歌声と

ちょっとした、変態さをなくさずに！(笑)

頑張っていただきたいなと、思います！