涼太の妹も仔犬 ☆2★

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『はぁー、無事連れてこれた


選んだ方、自分で。』


龍「隼先いいよ」


隼「んじゃあ、この僕から見たこの列の、俺の名前のタオル持ってる方！」


『あ、この方ですか？』


隼「そうそう！」


『んじゃ、行きましょうか！』


フ「はい！」


『隼受け取りに来てー』


隼「お手を」


フ「ありがとうございます！」


『じゃ、龍友君』


龍「うーんと、、

なんか、花柄っぽいバンド着けてる方！」


『やっばり、選ぶと思った』


龍「いやー、可愛いやっちゃな」


フ「////」


『あー、いじめたー』


涼「謝ってください？」


フ「ﾊﾊｯ」


龍「え、ご、ごめん」


フ「大丈夫です。」


『はいはい、全員終わった〜』


涼「お疲れ様です」


『ありがとうございます』


フ「お疲れ〜！」


『ありがとー！』


涼「態度の違い」


亜「それじゃ、準備してくるわ」


『はい、じゃ行きましょうか』


涼「はい、ということで！って、


皆、裸で来るな！(笑)」


龍「Aは、やったらダメだから！」


玲「やーやーやーやー！」上半身裸


次いきます。

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