記念すべき(？)30話目！〜光影〜 ページ31
自室の皆で寝転んだベッドに倒れ込む。
他人の体温が残っていて。
初めての感情に戸惑いつつ、息を吸う。
ゴンやキルア、クラピカさん、レオリオさんの匂い。
全部が混ざって身体を満たす。
私は瞼を閉じた。
ふと目を開ける。
私は朝まで寝ていた。
…こんなにスッと起きたのは久しぶり。
おかげでいつもより早く家を出れた。
キルア「よ、A。」
A「おはようキルア。早いね」
キルア「お前が言う？」
お互い顔を見合わせて笑う。
キルア「今日何するか知ってるか？」
A「フェイ先生の拷問授業でしょ？」
キルア「そ。でも俺拷問は受けたから別に授業受けなくても良いんだよな」
A「…私も。失神とか気絶とかしちゃって;;」
キルア「……。」
A「スタンガンと鎌は特に辛くt…」
ギュッ
キルア「んな話すんな。Aが傷付くなんて許せない。…好きだから///」
A「キルア…？///そんな事…///」
キルア「やっぱかっこつけすぎだな！前言撤回！ナシ！」
A「前言撤回とかそれこそナシw」
キルア「わかったよ…」
A「でも嬉しい///」
キルア「！？///」
ゴン「A〜！キルア〜！」
A「ゴン〜！おはよ」
ゴン「おはよう！あ、クラピカとレオリオも来た！」
クラピカ「おはようA。」
レオリオ「よぉA！」
A「おはようございます」
クラピカ「鞄を持とうか？」
レオリオ「マジで？じゃあ」
クラピカ「貴様ではない。Aだ。」
A「い、いいですよ！」
クラピカ「女性に持たせるなど…。」
A「じゃあ…」
クラピカ「Aの鞄が軽い気が…」
A「…確認します」
ゴン「忘れ物？」
A「…うん」
レオリオ「何を忘れたんだ？」
A「…お弁当…」
購買で買おうと思ったけどパン1個で財布が空に…w
キルア「俺の弁当やるよ。」
A「でもキルアの分…」
キルア「俺の弁当5段だぜ？鞄の中に沢山お菓子あるし」
A「5段！？じゃあ…」
キルア「俺の席来いよ？」
ゴンクラピカレオリオ (何言ってんだ立場代われ)
A「ありがと///」
キルア「お前が飢えてんのは見てられねぇw」
A「…酷い…」
キルア「ごめん。撫でてやるから許してよ。」
よしよし
A「もうっ」
全-A (可愛い襲いたい今すぐ押し倒していいかな)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
台詞の偏り…w
第31話ー。 0∀0d &お知らせ 〜来光〜→←第29話だっよ♪〜来光〜
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーH×Hキャラ
レオリオ
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光影 - 紅猫@akane*さんありがとうございます！頑張って書くので、また読んでください(( (2015年2月17日 11時) (
レス) id: 0bbb76ea94 (このIDを非表示/違反報告)
来光 - 紅猫@akane*さん» ありがとうございますｯ>< 頑張ります！ (2015年2月16日 21時) (レス) id: a56cdcdccb (このIDを非表示/違反報告)
紅猫@akane* - 面白かったです♪ 私にも小説を面白く書く力わけてほしいです(´д`) 更新頑張ってください♪応援してます！！ (2015年2月16日 20時) (レス) id: 6fd79feba0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：光影 来光 | 作成日時：2015年2月7日 16時
