第29話だっよ♪〜来光〜 ページ30
その後皆でゴロゴロしたり、お菓子食べたり、ゲームをして遊びましたｯ！
そしてもう皆、帰るしたくをしているところ。
…もっと皆と遊びたかったな〜
ゴン「A！今日はありがとう！」
キルア「えっと…ま、また遊びに来てもいいか？///」
なんかキルア真っ赤…？どーしたんだろww
A「うんっ！いつでもokだよ！(ﾆｺｯ」
全員(ドキンｯ)
あれ？皆があかくなった… あ、でもキルアはもとからか、ww
ゴン「う”ー」
A「ゴ、ゴン!?」
ゴン「もっとAといたいー！」
ぎゅう
A「うわぁ あははは、私ももっと皆と遊びたかったな〜」
キルア「あっ、ゴン!!早く離れろっ！」
キルアがゴンを無理矢理私から引き離した。
ゴン「ちぇっ」
キルア「って、やべーそろそろホント帰んないと…;;」
レオリオ「わっ もうこんな時間かよ〜 じゃあ俺たち、帰るか。」
A「じゃあ ちょっと送るか？」
クラピカ「いや、いい。もう外は暗いし危ないからな。今日は本当にありがとう。(ﾆｺｯ」
A「はいっ！」
クラピカ「あ」
クラピカさんは何かを思い出し、私の近くまで来る。
ってこ、これは近すぎではっ////
クラピカ「私たちならいいが、男を簡単に部屋に入れてはダメなのだよ？ ﾎﾞｿｯ」
A「へ？…あ、はいっ！」
全員「おじゃましました！」
母「ふふっ♪またいつでも来てね！」
A「うんっ！じゃ、また明日！」
そして皆は帰って行った。寂しいー
母「ねぇ！Aはどの子が好きなの!?」
A「……ぶふぉっ!!」
いきなりお母さんが可笑しなことを言うからお茶をふいてしまったじゃないか!？
A「ど、どの子が好きなの？って!? み、皆好きだけど………？」
母「そーいうことじゃなくてさぁ…… お母さんはねぇ金髪の子かなぁ、なんか賢そうで頼れるわね♪」
おいっ……お父さんはどうした…;;
母「あー、でも銀髪の子も格好いいわね、支えてくれそう…！ 黒髪の子は一緒にいて楽しませてくれるとか！ 長身の方は何かあったとき守ってくれそう!! んー 皆いいわね♪私の時なんかあんなに格好いい子たちはなかなかいなかったわよぉ〜」
お父さん…;;
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更新遅くてすいませんｯ＞＜
ゴン、キルア、クラピカ、レオリオも格好いいけどボクはフェイが好き♪((ｷﾓｰｲ
フェイとか出してみたいな〜 でもやっぱ無理なんだろうな。このおかしなボクの頭では……(泣)
記念すべき(？)30話目！〜光影〜→←28話目！…ネタがないw 〜光影〜
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーH×Hキャラ
レオリオ
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光影 - 紅猫@akane*さんありがとうございます！頑張って書くので、また読んでください(( (2015年2月17日 11時) (
レス) id: 0bbb76ea94 (このIDを非表示/違反報告)
来光 - 紅猫@akane*さん» ありがとうございますｯ>< 頑張ります！ (2015年2月16日 21時) (レス) id: a56cdcdccb (このIDを非表示/違反報告)
紅猫@akane* - 面白かったです♪ 私にも小説を面白く書く力わけてほしいです(´д`) 更新頑張ってください♪応援してます！！ (2015年2月16日 20時) (レス) id: 6fd79feba0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：光影 来光 | 作成日時：2015年2月7日 16時
