遅れたあああああ26話目☆ ページ27
A「もちろんだよ♪っていうか可愛い一面もあるんだねw」
キルア「…言うなよ////頑張って言ったんだぞ…///」
A「だよね、頑張ったんだよね。偉い！そしてキルア可愛い///」
優しく頭を撫でてあげた。
キルア「可愛い要らん！！」
私の胸に埋めていた顔をバッと上げて不機嫌そうに言う。
クラピカ「私から離れるな、A。いつどんな変態に狙われるか分からんからな。(キルアが羨ましい…)」
A「へっ……変態！？狙われませんよ私可愛くないし！美人でもないし…狙われないですよ！」
ギュッ(クラピカがAの身体を引き寄せ、抱き締めた)
クラピカ「自分が思っている事の大体は事実と離れている。Aは自分で思っているよりもずっと可愛いぞ。」
A「なっ……//////クラピカさん…何言ってるんですかぁ…///てっ…照れます…//////」
クラピカ (ドキドキ///)
ゴン「A〜！俺もギュ〜ッってしてよ！」
ゴンがむくれちゃった…ごめんね。
A「良いよ♪おいで。」
手を広げてみると素早くゴンが胸に飛び込んできた。
ゴン「ん〜♪♪A良い匂い…///」
顔を私の胸に擦り合わせて鼻で息を吸う。
A「ちょっ……ゴン……///」
ゴン「何？」
A「何か色々恥ずかしいし……それはダメ」
ゴン「え〜……うん…」
だって…皆の痛々しい目線が…;;
まずお年頃の女の子の胸に顔を埋めて匂い嗅ぐ時点である意味セクハラ行為ですよね…ゴンだから許してあげたかったけど…ごめん、無理。
レオリオ「……俺……空気……ww」
キルア「ん〜…眠い…」
と言いつつ私の胸に顔を埋める。
クラピカ・ゴン (ｼﾞｨｨｨｨｨｨ)
恐い恐いｯ！;;
寝ちゃった！？
キルア「スー…スー…」
ゴン「キルア、ズルい！！俺も！」
ゴン…！？まさか……;;っておい！！！！
クラピカ「私も二人の積極さを見習うとするかな」
えっクラピカさんまで…！？
キルアが私の右胸に顔を埋めてゴンが私の左胸に顔を埋めてクラピカさんは二人の上から私を抱き締めそれを見て苦笑するレオリオさん。
レオリオ「悪ぃな。俺のダチが迷惑掛けちまってよぉ。」
A「いえ。こういうの慣れないだけで甘えられるのとか好きですし///」
レオリオ「そっ………そうか///そうだ。俺ら、お前ん家行っても良いか？」
A「………えっ？…何故ですか？」
レオリオ「実はよ…アイツらお前ん家行きてぇって言ってんだよ。」
A「荒らさなければ良いですよw」
第27話だヨ/озо/ 〜来光〜→←第25話だぜぇぇええ♪ 〜来光〜
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーH×Hキャラ
レオリオ
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光影 - 紅猫@akane*さんありがとうございます！頑張って書くので、また読んでください(( (2015年2月17日 11時) (
レス) id: 0bbb76ea94 (このIDを非表示/違反報告)
来光 - 紅猫@akane*さん» ありがとうございますｯ>< 頑張ります！ (2015年2月16日 21時) (レス) id: a56cdcdccb (このIDを非表示/違反報告)
紅猫@akane* - 面白かったです♪ 私にも小説を面白く書く力わけてほしいです(´д`) 更新頑張ってください♪応援してます！！ (2015年2月16日 20時) (レス) id: 6fd79feba0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：光影 来光 | 作成日時：2015年2月7日 16時
