今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:13,275 hit
小｜中｜大
カフェ ページ8
you side
RJ｢今日言ってたカフェってこの辺だったよね？｣
『そうだよ！』
これから行くカフェは私が行きたいって言ってたカフェで、ろんちゃんが探してくれたみたい
『ろんちゃん！』
RJ｢ん？どうした？｣
『いつもありがとう！今日のカフェも…』
RJ｢俺がしたくてしてるんだからいーの｣
『ふふっ…ありがとう！』
RJ｢っ…｣
あれって…!
『ろんちゃん！ろんちゃん！あれじゃない？』
RJ｢え？ほんとだ！｣
『入ろっ！』
RJ｢あ、うん｣
2人で中に入ったんだけど内装がすごく可愛い！
ずっと見てられるな〜
店員｢いらっしゃいませー2名様でよろしいでしょうか？｣
RJ｢はい｣
店員｢了解しました。ではお席でお待ちください｣
RJ｢Aはどこの席がいい？｣
『えっとね、窓側のあそこの席がいい！』
私が言った席は窓側でちょうど夕日が見える席
RJ｢じゃあ、あそこ座ろっか！｣
『うん！』
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←放課後
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCT」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Sakura | 作成日時：2021年9月25日 23時
