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? そりゃ、心配だから!
私 そんな事したら、何が起こるか分かんないじゃん!大毅、
大 俺は大丈夫!
どうせあいつ着いてくるんだろ?
私 うん。。。。、。
大 まぁ、いいじゃん?帰ろ!
私 ありがとう。
大 そう言えば試合の時、話しかけられた。
私 誰に?
大 淳太だっけ?あの人。
私 そうだよ。なんで?
大 Aとどんな関係なんですか?って。
私 あー。そういう事ね。
大 あと、魅咲とも喋った。
私 あー。マネだもんねーw
そんなことを話してたら家に着いた。
私 ありがとう。
でも、大毅、大丈夫?
大 おう!大丈夫だよ!
気にするな!早く家入れよー!
私 ありがとう。じゃ、ばいばーい!
家に入り、すぐに大毅に電話をした。
私 もしもし、大毅?
大 何かあったのか?
私 違うー。家に着くまで電話しよ?
大 俺はいいけど。
私 大毅の後ろに淳太いる?
大 、、、、、、、、、、いる。
でも大丈夫だから!
そんなことを話してると大毅の家に着いたみたい。
大 着いたから。じゃ、ばいばーい。
私 ばいばーい。
切ろうとしたら声が聞こえた。
大 もうAには関わらないでください。
私 え?
大毅は切ったと思ってるのだろうけど、切れてない。
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作者名:魅兎 | 作成日時:2019年1月31日 20時