確認 ページ39
私は朝、少し早めに起きた。
望 んぅー。おはよぉ、今何時?
私 おはよう。今、5時だよー。
望 早いね。もう帰っちゃうん?
私 うん。1回家に帰らないといけないからねー。
望 うん。。。。。。
私 じゃあ、後で。
望 うん。。。。。
望は少し悲しそうな顔をしてた。
私は急いで家を出た。
ん?
遠くに見たことある人がいる。
あ。
淳太がいる!!!
やばい、隠れないと。
私は急いで隠れた。
そのおかげがバレずに済んだ。
そーいえば、望が淳太の家と近いって言ってた。
もう、望の家には行かないでおこうと思った。
家に着き、静かにドアを開けた。
私 ただいまぁ、、、
私は静かに言った。
流 おはよぉ、。
私 流星!起きてたの?
流 ご飯作ろうと思って、今日早いし。
私 そっか、、、、あのね、流星、
流 ん?
私 ごめんなさい!ちゃんと言ってなくて。
流 うん。
私 別れたい?
私は不安に思いそう聞いた。
もし、別れたいなら、別れるしかない。
全部私が悪いんだから。
流 なんでそうなるの?
俺はAが好き。変わらないよ。
私 流星、、、、、大好き!!!
流 うぉっ、、、、
私は流星に抱きついた。
流 嬉しいけど、時間、、、、、
私 あ。ごめん。w
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みうさぎ(プロフ) - たけるさんコメントありがとうございます! (2019年3月12日 20時) (レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
たける(プロフ) - 面白かったです!終わり方めっちゃかっこよかったです! (2019年3月5日 21時) (レス) id: 13229ae1a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魅兎 | 作成日時:2019年1月13日 21時