私はクズかもしれない。

欲の ままに ページ26

淳 いい？


ﾎﾞﾌｯ


淳太は私をソファに押し倒した。


私 いいよ？淳太。

淳 ベット行こう。

私 連れてって？


淳太は私をお姫様抱っこをして、
連れてってくれた。


流星にこんな事してもらったことない。


流星とは違う。


ﾎﾞﾌｯ


そんなことを考えてたらベットに着いた。


淳 何考えてるの？彼氏さんの事？

私 え、、、、、、それは、、、、、、、

淳 彼氏さんの事なんて思い出させない。

私 ぁ、、、、ん、、、、、じゅ、、、、、、たぁ、

淳 最高。

私 ﾊｧ、、、、、、ﾊｧ、、、、ﾊｧ、、、、

淳 もっといい？

私 もっとぉ、、、、ちょ、、、ぉ、だ、ぃ？


淳太のキスはやっぱりとろける。


下から見る淳太はえ ろい。


淳 A？何考えてるの？

私 じゅんたのこと、、。

淳 かわいいんだから。

私 ﾋｬｯ、、、、、そこぉ。、、、、、


淳太は耳を食べてきた。


なんかいい。


淳 ここは？


淳太は私の 胸の膨 らみを触った。


私 んぁ、、、、

淳 正直なんだから。


もんだ後、そのまま手が 下におりてきた。

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