お酒 ページ11
私 おまたせ！
私は少し遅くなったけど、待ち合わせの場所に着いた。
望はもういた。
望 先輩遅いから心配だったんですよ！
連絡も無いし。どうしよって思って。
望が泣きそうな目でこっちを見てた。
私 望。 ごめん。
望 いいですよ！ここに居ますもん！
行きましょ！
私 うん！
お店に着くととても雰囲気のいいお店。
まぁ、居酒屋ってやつ。
望 ここでいいですか？俺、ここが落ち着くんです。
私 うん！いいよ！私も好き！
お店に入り、私達はお酒を頼んだ。
ビールを手に取り、
私望 かんぱーーーーい！
ｶﾁｬﾝｯ
いい音。
久々に飲む。
だからかな？
飲みすぎた。
望に流星のことを聞かれて、
全部話してたらお酒無しじゃ話せなかった。
私 の、、じょむ、、もぉ、、一杯！！！！
望 もうダメですって。飲み過ぎですよ。
私 まだぁ、足りなぁい。
りゅうせぇいをぜっっっったいに見返してやるぅ。
ﾊﾞﾀﾝｯ
望 先輩！起きてくださーい！！
私はふわっと立ち上がり、
私 のぞむ！！！！！！！送ってぇ？
望にぎゅっと抱きついた。
望 先輩。。。。。。。。。。。
ぼそっと何かを言ったけど聞き取れなかった。
そこから記憶が無い。
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みうさぎ(プロフ) - たけるさんコメントありがとうございます！ (2019年3月12日 20時) (
レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
たける(プロフ) - 面白かったです！終わり方めっちゃかっこよかったです！ (2019年3月5日 21時) (レス) id: 13229ae1a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅兎 | 作成日時：2019年1月13日 21時
