103話 ページ8
私 ただいまー
照 おかえりなさーい!
残業ですかー?
私 そーなんです!たくさん仕事が残っててw
照 お風呂湧いてるので入ってきてください!
私 あ。ありがとうございます!!
では、入ってきます!
照 どうぞ!
私は湯船に浸かり考えてた。
じゅんくんと話してる時、
よりを戻そうか正直迷った。
だって、あんなにいい人はどこにもいない。
体の面で。
でも、それをずっと続ける訳にも行かない。
だから、辞めたんだ。
私 私の好きな人。。。。。。。。
ふと、頭に出てきたのは、、流星だった。
大学の時の事がまだ残っている。
でも、流星にはなんも言えない。
だって、付き合ってる時にじゅんくんと
関係を持って、今、辞めてきたけど
辞めたことを話してない。
それに、流星に想いを伝えたって、
彼女がいるかもしれない。
あんなイケメンだから絶対にいる。
でも、その前に崇裕と正式に離婚しないと。
もう届けは出してあるのかな?
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みうさぎ(プロフ) - まるさん 教えてくれてありがとうございます。以後気をつけます。 (2018年12月10日 20時) (レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月9日 23時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魅兎 | 作成日時:2018年12月9日 23時