122話 ページ27
智洋side
家に居てもやることが無く、一人でドライブする予定だった。
遠くから見たことあるなと思って、俺は声を掛けた。
本当にはまっちだとは思わなかった。
病院って聞いた時は謎だった。
彼氏と別れたと聞いた時は正直嬉しかった、
だって、好きだから、
本人は気づいてないけど。
けど、話を聞いてて、彼氏さんがめっちゃ好きなんだなって、おれの入る余裕無いなって思った。
はまっちが幸せになればいい。
そう思って、俺は急いだ。
はまっちにお礼を言われ、
ガチャッ
ドアが閉まった。
智 好きだったよ。
俺は、やっぱりドライブに行くことにした。
小説には何も関係ないですが、
アバンティーズのエイジさんの事は何度も動画を見ても、信じなくちゃいけないのに、信じるのは時間が必要です。ファンになったのは最近ですが、とても辛いです。 動画を見てると元気で笑ってるエイジさんが好きです。ご冥福をお祈りします。
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みうさぎ(プロフ) - まるさん 教えてくれてありがとうございます。以後気をつけます。 (2018年12月10日 20時) (レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月9日 23時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魅兎 | 作成日時:2018年12月9日 23時