121話 ページ26
大毅に言われた私は急いで病院に向かった。
お店からは少し遠くて、けど、頑張って走ろうと思い、走っていた。
智 はまっち!
私 智ちゃん?
智 そんなに走って急いでるの?送ってくよ。
私 いいの?
智 おう!今から用事ないし、いいよ!
私 ありがとう。じゃあ、虹の病院まで。
智 おう!でもなんで病院?
私は大毅に話した事と、さっき大毅とあったことも全て話した。
智 そっか。。。じゃあ、急がないとな。
はまっちはそれで幸せ?戻って。
私 私は幸せだよ。流星は分からないけど。
智 言って聞いてみな。私と居て幸せになる?って
私 うん。聞いてみる、
智 ついたよ。
私 ありがとう!じゃあね、
智 おう。
私は車を出て、病室まで走った。
ドアを叩くと、流星の声が聞こえて、
安心した。
私がゆっくりと入ると驚いていた。
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みうさぎ(プロフ) - まるさん 教えてくれてありがとうございます。以後気をつけます。 (2018年12月10日 20時) (レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月9日 23時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魅兎 | 作成日時:2018年12月9日 23時