98話 ページ3
私達はそのあと買い物を楽しんだ。
夜は照史さんが夜ご飯を作ってくれる。
私はその間にみんなにLINEの返信をしていた。
玲 もう仕事来れそう?
私 明日から行くよ!ごめんね!
玲 いいよ!いろいろ話聞かせて!
私 はーい!!
照 ご飯できたよ!
私 はーい!!今行きまーす!
照 私 いただきます!
照史さんはオムライスを作ってくれた。
私 めっちゃ美味しいです!
私オムライス大好きなんです!
照 そーなん?なら良かったわ。
あ。明日から仕事行くんだって?
私 はい。帰りはこの家に帰ってきていいですか?
照 いいよ。絶対に帰ってきて。心配だから。
私 本当にありがとうございます。
26人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みうさぎ(プロフ) - まるさん 教えてくれてありがとうございます。以後気をつけます。 (2018年12月10日 20時) (レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月9日 23時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:魅兎 | 作成日時:2018年12月9日 23時