今日:21 hit、昨日:1 hit、合計:18,416 hit
小｜中｜大
私side ページ38
流星と結婚して、3年が経ち、子供が出来た。
流星は仕事を続け、私は産休中。
私は、たまに思い出す。
崇裕といた日々。
とても楽しかった。最初は。
だか、今は、流星だ。
流 ただいま！！
私 おかえりー！！
流 なんか手伝おうか？
私 じゃあー。箸出してほしいなーw
流星はとても優しい。
子供が生まれてからもっと優しくなった。
崇裕がいたから、流星に会えた。
崇裕がいたから、流星への想いに気づいた。
今思えば、崇裕には感謝しかない。
ありがとう。崇裕。
これからもずっと流星の隣で笑っていたい。
私 流星。
流 ん？
私 愛してるよ。離れないでね。
流 急にどうしたの？w
私 ふふふw
流 俺も愛してるよ。
ﾁｭｯ
私達はそっと甘い口づけをした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みうさぎ(プロフ) - まるさん 教えてくれてありがとうございます。以後気をつけます。 (2018年12月10日 20時) (
レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月9日 23時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魅兎 | 作成日時：2018年12月9日 23時
