112話 ページ17
流 明日は仕事だし、早く寝よっか？
私 そーだね！
私はソファで寝ようとしていた。
流 ベットで一緒に寝よ？今日はなんもしないからw
私 分かったよー！ありがとう。
流 明日、玲衣薇に話を聞いてみよう？
なんで旦那さんと居たのか気になるし。
私 聞けるかなー？
流 聞けるって！大丈夫！
私 うん！おやすみ
流 おやすみ！
ﾁｭｯ
軽いキスをして私達は寝た。
朝になり、一緒に仕事場に行った。
二人で歩いてるとヒソヒソ聞こえた。
女1 あれ流星先輩の彼女？
女2 違うでしょー？あの人結婚してた気がする。
女1 じゃあ不倫？
女2 人前でしないでしょー？
女1 じゃあ、旦那に見せつけたいのかな？w
女2 wwwwwwwww かもねw
私はその言葉を聞きながら、何も無かったかのように流星と話しながら仕事場に向かった。
流 気にするな。俺の彼女なんだから。
私 うん。。。 ありがとう。
着いたら玲衣薇がいた。
私 玲衣薇ー。あのさ、、、
玲 ごめん。話しかけないで。
流 玲衣薇。話そう。逃げるな。
玲 分かったよ。お昼ね。
そう言って、お昼まで一言も話さなかった。
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みうさぎ(プロフ) - まるさん 教えてくれてありがとうございます。以後気をつけます。 (2018年12月10日 20時) (
レス) id: c3c09de6d8 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月9日 23時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅兎 | 作成日時：2018年12月9日 23時
