冷めた空気

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オムライスは明日の夜ご飯にしようっと、



ひーくんはお風呂に入ってるから、
私はテレビを見ていた、



ちょうど好きな俳優さんが出ていた、



私 かっこいい、、




ｶﾞﾁｬｯ




ひーくんがお風呂から出てきた、




いつも上裸で出てくるひーくん、




バキバキでかっこいい、




ほんの少しだけひーくんを見て、
すぐテレビに視線を戻した、



俳優さんが罰ゲームで愛の告白、




俳優 嫌なことがあったら俺のところにおいで、
抱きしめてあげる、




私 うぅ、



やばっ、
声が出てしまってすぐクッションに抱きついた、



周りを見てみるとまだ部屋に戻らず、水を飲んでるひーくん、




聞こえたかも？、




少し前なら




照 俺が隣にいるのに、、、




少し拗ねてたのにな、




そんなことを考えてたらひーくんは部屋に戻っていて、私はお風呂に入った、





ひーくんとは別で寝ている、




一緒に買った大きなベッドはひーくんが使ってる、




私はソファ、




1人だと寒い、





私はそのまま眠りについた、




起きて、自分のお弁当を作り始めた、



ひーくんのは1度作ったが、いらないと言われて作るのを辞めた、




お弁当って次の日、食べれないし、

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