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.新谷Side
安元「パジャマ会議の本編で行った、しょーたんを落とせ2021をしんちゃんが二次会で引き継ぎ、しょーたんを落とせ2021の決勝者のみがしんちゃんを落とすことができます。では決勝者2名しょーたんお願いします」
蒼井「決勝に行く人は……浅沼晋太郎さん」
森久保「おぉ」
谷山「ほんといけ好かねえ奴だな」
浅沼「このアクリル板なかったら手ぇ出してますからね!」
谷山「女にも手出してるだろ!」
浅沼「あ?」
口をパクパクしながら紀章さんを睨んだ晋太郎さん
その後笑っていた。
蒼井「そして、谷山紀章さん!」
安元「アドリブ長かった同士だ」
森久保「どっち良かったやつ(笑)」
安元「ちなみにダミヘで2人は告白してもらいます。」
安元「まず、浅沼のしんちゃんステージへ移動してくださいっ」
安元「そしてルーレットをしてどんな体制で告白するのか決めます。まずしんちゃんルーレットスタートっていっねスタートしてください。」
浅沼「ルーレットスタート!」
ルーレットは回り膝枕で止まった。
安元「膝枕!」
浅沼「こんな感じですか?」
ダミヘを横にして持っていて
谷山「矢沢永吉じゃん(笑)」
浅沼「あっ(笑)」
すると晋太郎さんはダミヘを動かしながらモノマネをした。
安元「では、新谷のほうのしんちゃんはベッドホンをして聞いてください(笑) 」
安元「では、しんちゃんを落とせ2021スタートです」
浅沼「ねえ、寝ちゃった?」
ダミヘはステージの方に顔があり後頭部は晋太郎さんのお腹側で
右に強く吐息がかかり優しく落ち着いた声で話してきて耳がぞわーっとする感覚が襲う
浅沼「膝痛ってるんだけどなぁ……」
浅沼「まあ、起きたら」
急に耳の近くに顔を寄せて
浅沼「僕を膝枕してね」
そのセリフが強く記憶に残るような
甘く優しい声で、ただ判定してるだけの私が
とても恥ずかしくなって顔を隠した。
安元「どうだった?」
『やばかったです。なんか、寝ちゃたから起きたら僕を膝枕してねって。』
安元「やってんなあ。」
『いやーダミヘ初めて聞いたんですけど凄いっす。えっ、ぞわーってしました!素晴らしかったです。』
安元「では、紀章さんステージに行ってください」
浅沼「なんか緊張しますね。面白かったです!」
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こんな感じで良いですかね(笑)by作者
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たきこ(プロフ) - 未来さん» コメント頂きありがとうございます。失礼しました、全体公開にしました。これからも読んでくださると幸いです (2021年9月18日 21時) (レス) id: 430e9eb1d9 (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - みゅーさん» ありがとうございます! (2021年9月18日 21時) (レス) id: 430e9eb1d9 (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - みゅーさん» ありがとうございます。失礼しました!今全体公開にしました。これからも作品を読んでくださると嬉しいです。 (2021年9月18日 17時) (レス) id: 430e9eb1d9 (このIDを非表示/違反報告)
みゅー(プロフ) - 続編おめでとうございます。宜しければパスワードを教えて頂きたいです。続編楽しみにしています。 (2021年9月18日 16時) (レス) id: 65f2c7c8e6 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - 続編おめでとうございます(*´∇`*)パスワードを教えて頂けたら光栄です (2021年9月18日 16時) (レス) id: f184496532 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たきこ | 作成日時:2021年9月6日 1時