長身天然に脅されてます

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ｶﾞﾁｬﾝ！



淳太｢流星、り、流星｣



流星は俺の家に入り浴槽へと連れ込んだ



淳太｢……っわ…っ｣



服を着たままシャワーで俺を濡らして





俺が着ていたワイシャツを破くように脱がしてくる



淳太｢なんやねん！何すん……だよ｣




流星｢洗ってあげてるんやけど｣




流星｢例えば " ソ レ " とか｣



流星が指を刺したのは鎖骨の下の痕で




淳太｢ちゃう…それはっ！ちゃう(((流星｢何がちゃうねん｣




流星｢しげにどこまで許したん？｣



淳太｢ち、違う｣




流星｢この体のどこまで許したん？｣



淳太｢ちゃう！なんも許してへんっ！｣





流星｢じゃあ








"抱かれてない"よな？｣






淳太｢……な……い｣




流星｢聞こえんよ｣



淳太｢…抱かれてなんか絶対にない｣



流星｢それ覚えてるん？？｣

淳太｢覚えてへんけど
絶対にない。だって、だって流星以外に俺をどうこうする奴はおれへん｣



流星｢……俺だけ？



淳太、鏡で自分が今どんな顔してるか分かるか？｣




流星｢男やったら絶対、誰だって盛るやろ？｣



淳太｢…そんな、こと｣流星｢あるよ｣



流星｢ある、やから他の人に手を付けられるんやろ？｣



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