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「んっはっ、はなっせっ、あほ！」
なんでこんなに力強いんやろ
そんなん知らんかったわ
「は、なっせっ、、って！りゅうせえっ」
そう言って俺はベットから逃げた
今は裸だから、家からは出られへん
どうすればええ、、
とりあえず鍵のかかる場所が家にあるのか
あいつが落ち着くまでしばらく待機していたい
あ、鍵のかかる場所はトイレやん
俺はトイレへと走ったでも、運動音痴の俺は
勝てなかった
流星「淳太」
淳太「ﾊｱｯ、ﾊｱｯ、マジか、、」
流星「俺
焦らされたら萌えるんよ」
なんも考えられんかった
流星「何でも、したったるって淳太言ってたよな」
淳太「いや、む、むりやろ、
ほ、かにも、あるやろ、そんな、他に」
流星「淳太を前にして、それ以上の
望みはいらん」
淳太「ま、まてって」
流星「待てるわけ、ないやろ、ﾊｱｯ//」
淳太「俺は、嫌やｯ!、こんなん、駄目やぞ」
俺は必死に訴えた
でも流星は強気に
流星「終わったら、どこにでも突き出してええから」
淳太「ﾊｱｯ、ﾊｱｯ、」
ま、まじかよ、
淳太「ﾊｱｯ、ｱｯ//」
流星「もう、入れたいねん」
はぁあ？
メンバーがメンバーに襲われましたって？！
そんなん、マスコミにしか得しないやろ
淳太「んっ//あっ///、くそっ、、無理やって
ギブｯぎｯぶｯや、から//」
流星「淳太、もっと力抜いて」
淳太「ムッ///りっ///やっ//って..ｯ!!」
う、痛い、痛ｯ
でも、何かよく分からん
淳太「ｱｯｱｯｱｯ///」
流星「ﾊｱｯ、ﾊｱｯ.これが淳太のナカ」
淳太「ﾊｱｯ、ﾊｱｯ、ﾊｱｯ、う、そだろ」
流星「淳太、辛いやろ、今から、俺ので
良くして上げるからｯ」
淳太「ふっ//にっ、い、い//
ｱｯ、うっ//、動くなｯ//」
流星「我慢して、ﾊｱｯ、、凄っ
ﾌｯ、ｱｯ」
淳太「動くなって///ｱｯ///ｳｯ//ｱｯｳｯんっ//」
2人で吐息を合わせていくように
流星に動かされて、
今少しキュンと俺のナカが締め付けられた
淳太「ｱｯｱｯｱｯ///いっまの、所ｱｯ//なｯ//にぃ」
流星「淳太のイイとこ見っけ」
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たきこ(プロフ) - サラさん» ありがとうござます！！ (2019年5月2日 22時) (
レス) id: 4c3da9f5ae (このIDを非表示/違反報告)
サラ - これ、めっちゃおもろい！ (2019年3月27日 2時) (レス) id: 48991e4e6a (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - リンリンさん» ありがとうございます！！続きを書きましたので是非感想を聞かせてください！ (2019年2月26日 0時) (レス) id: 4c3da9f5ae (このIDを非表示/違反報告)
リンリン - めっちゃこの小説おもしろいです！書いてくださってありがとうございます！続き読みたいので更新お願いします。 (2019年2月15日 19時) (レス) id: eaceb60601 (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - まおさん» ありがとうございます！ (2019年2月3日 12時) (レス) id: 3ae5aa5af8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たきこ | 作成日時：2018年10月7日 18時
