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流星「続けるか、１回恥ずかしいの我慢できるんやったら、もうあとは、1度も2度も10も20もら同じやろ？//」
流星「ね もう１回」
まって……『１回』ってそうゆう意味なん？
淳太「おまえええええ」
あああもおおお！そういう意味なんかー！
流星「淳t……『中間』」
流星「どうしたん？お前が先に色目を使ってきたんやろ？」
……え？何が始まってるん？
淳太「い……いろ……め？？」
流星「優等生かと思えばこんなふうに
教師を誑かすなんて……イケナイ子や」
あ、設定か？そういう設定なん？！
どこの安いA Vだよ!!
流星「悪いことしたら何ていうん？」
流星「ほら？ん？」
人が甘やかしたら調子に乗りやがって
制服着てやったやん！もう十分やん!!
淳太「り、りゅうしぇ……いい加減にせ」
流星「……反抗的な目をして……仕方がないな、これはしっかり指導が必要やな」
このｯ……変態天使!!＿＿＿＿
淳太「りゅう……せぇ/////あっｱｯｱｯ///ｱﾝｯ」
俺のモノをどんどん扱いていく
激しく音を立てながら
淳太「あ……や……」
流星「いや？逝きたくないん？」
淳太「ち、が……」流星「じゃあ何が嫌なん」
流星「言葉にしないと伝わらんよ？」
いつもライブ中に喋ってないお前が言うなや！
淳太「ふっ……しふっ……うっ//あっ//うう//」
必死に声を抑えて我慢しようとしとるのに
流星「どうなん？淳太」
流星は俺のモノの先端をいじってきて
淳太「……はっ…やぁっ……イきた……いっ」
流星「じゃあ、言えるな？『先生ごめんなさい』」
淳太「……あっんっ//あぅ//んっ……やっ///」
俺のナカに指を入れて上をいじって
淳太「あ…あああっ、あっ//あっあ//んあっ//」
流星「ほら」
淳太「あっん//ｱｯあっっん///うっんっ//」
流星「ほら？」
淳太「せぇんせ……////
ごめんなさいぃぃ……っ////」
淳太「ﾊｱｯはあ……はあっ……」
流星「随分と我慢のきかない体だな
他でもこんなふうに相手して貰ってるんじゃないんか？」
淳太「はあ……ﾊｱｯ……はぁ、はぁ///」
おじさんもう体力ないねんって
流星「俺以外にも色目使ってんやろ？」
淳太「……ない///…他は//ない……です///////」
流星「もう一度……っ」
そう言われて流星のモノが入る
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たきこ(プロフ) - サラさん» ありがとうござます！！ (2019年5月2日 22時) (
レス) id: 4c3da9f5ae (このIDを非表示/違反報告)
サラ - これ、めっちゃおもろい！ (2019年3月27日 2時) (レス) id: 48991e4e6a (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - リンリンさん» ありがとうございます！！続きを書きましたので是非感想を聞かせてください！ (2019年2月26日 0時) (レス) id: 4c3da9f5ae (このIDを非表示/違反報告)
リンリン - めっちゃこの小説おもしろいです！書いてくださってありがとうございます！続き読みたいので更新お願いします。 (2019年2月15日 19時) (レス) id: eaceb60601 (このIDを非表示/違反報告)
たきこ(プロフ) - まおさん» ありがとうございます！ (2019年2月3日 12時) (レス) id: 3ae5aa5af8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たきこ | 作成日時：2018年10月7日 18時
