長身天然に脅されてます

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流星「指だけで足りとるんか？ココ



当てただけでヒクヒクしとるで？」




俺の中のに流星のモノをくっつけて言う



流星「んっ、ふっ、ﾁｭ//ﾇﾁｭ//ﾁｭｯ」




淳太「は……ふっ///ﾊｱｯ、はあっ、////」




流星「淳太の目がとろんとして、目が欲しがっとるで？」





流星「久しぶりやから、ゆっくり……するで」




淳太「んっ/////」




流星「力抜いて」





淳太「んっ、んっ、んっ///あっ///」




流星「息吐いて」




淳太「は……っ、あ……っ、はぁ///////」




流星「うん、そうやで」



淳太「はあっ/////」



流星「淳太、体が逃げとる、こっちきて？」



淳太「ひあっ//あっ//んっ、」



流星「まだ入っとらん」



淳太「まっ、ちょ、あ……っ///


やっ、だ、だめ、だめ、だめ……っ///」



ずりっ、




流星「まだ奥行けるで」淳太「あっ///////」




流星「これで全部……やで」




淳太「はぁっ、はぁ、はあっ、はあっ」





流星「淳太、逝っちゃったんな」





流星「これ見て」





流星が見せてきたのは俺の液が流星のモノの周りにあってドロドロしとった





流星「俺の腹、淳太のでドロッドロっ///」




淳太「ご、ごめん」流星「なんでなん？」





流星「嬉しいんやで、？



俺の方こそごめんな、やっぱ、ゆっくりなんて出来へん…っ」




流星「狭いからぶつからないようになるべく俺にしがみついて」



激しく揺れる



流星「淳太、好きやで」





結局そうやな




流星のせいでどんどん頭も体も



おかしくなってどうでもよくなる



流星「……好きやで、淳太は？」




どうでも よくなって




つい





好きだとか言ってしまいそうになる





淳太「……んっ……！！




ん……あっ///あっ///」









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