9 ページ10
・
A「色々心配してくださってありがとうございます」
2人とも色々気遣ってくれて本当に優しいんだな
市川「いやいや、全然、、あの人たちすぐ人に酒勧めたりするから本当に気をつけてね」
と健太くんが話してると後ろの方から選手の何人かがこちらにやって来た
??「おーい！人聞きが悪いな〜」(黒笑)
市川「いや、智さん事実っすからね笑 言うて智さんが1番酷いっすもん」
??「俺の印象悪くなるやん笑」
中野「最初からもう悪いやろ」
??「黙れ」
えーっと
重村「おい、山下さん困ってるから、、痴話喧嘩は後でやって。智は自己紹介とかしたの？」
??「あ、やってないっすね…」
??「俺小川智大っていいます。山下さんだっけ？よろしく」
A「山下Aっていいます。よろしくお願いします！小川さん」
小川「うん、よろしく〜！中野たちも名前で呼んでるし俺らも呼んでいい？てかそっちの方が呼びやすいし」
A「全然大丈夫ですよ」
小川「ん、ありがと。俺らのことも全然好きに呼んでいいからね」
小川「元稀たちも自己紹介しよ？」
??「いや、するけど、、」
??「俺永露元稀っていいます。よろしくね〜」
??「俺は勝岡将斗っていいます。よろしく〜」
??「高梨健太っていいます。よろしくね〜。ちなみに俺と元稀と
A「よろしくお願いします！」
小川「え、そんな離れてんの？俺らおじいちゃんじゃん」
永露「おじいちゃんはやめてよ、笑 せめておじさんにして」
勝岡「あんま変わってないやろ笑」
高梨「まあ、Aちゃんからしたらおじさんかもしれないけどよろしくね」
こういう時は何て返すのがいいんだろ、
A「あ、えっと全然おじさんじゃないですよ？」
永露「ほんと？ありがとう！ま、何かあったら遠慮なく言ってね」(ニコニコ)
市川「変な自己紹介の仕方やめてくださいよ、、Aちゃん絶対反応困ったでしょ、」
中野「あ、ほら泰杜も自己紹介」
??「水町泰杜っていいます。確かAちゃんの一個上だから気軽に話しかけてくれると嬉しい」
A「はい！よろしくお願いします！」
水町「呼び方も全然好きに呼んでいいからね。あと重村さんに聞いたんだけど出身熊本なんだって？」
A「はい！そうなんです」
水町「俺もなんだよ」(ニコ)
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 118人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：林檎飴 | 作成日時：2024年1月23日 17時
