狼さんたちとの日常 (ページ30)

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バスから降りて会場に入った

その時泰杜くんは倭くんに軽く詰められてました

今日はパナソニックパンサーズとの試合です

みんながアップをしてる時インスタのストーリー用に動画を撮った

エントリオとは違う感じだなーと体育館を見渡してると相手選手の方たちに話しかけられました

??「初めて見る顔っすね！」

??「あ！ほんとだ！初めまして！新しいマネージャーさん？」

何か返した方がいいよねと思って返事をしようとすると健太くんたちがこっちに来てくれた

市川「ちょっと！うちの広報担当困らせないでください！！」

??「え、広報担当なの？！マネージャーかと思った、、」

小川「てかニシ(西田有志)たちの名前分かんないんだから自己紹介くらいしろよ、、」

??「あ、それはすんません、」

智くんが皆さんに言ってくれたおかげでお互い自己紹介することに

大塚「えー写真撮って貰えるのいいな～」

西田「そうっすよね？！俺らも撮って欲しいな～」

山本「さっき写真見せてもらったけどどれも良かったんだよね」

大塚「Aちゃんうち(パンサーズ)来ない？」

え、大塚さんは何言い始めてるの？

ちなみに話してるうちに名前呼びにすることになりました

小川「おい、何うちの広報を口説こうとしてんの？」

市川「そーっすよ！Aちゃんも聞かなくていいからね！？」

A「私は皆さんのとこ(ウルフドッグス名古屋)以外行くことなんてないですよ」

と言うと

市川「Aちゃん…！！」

永露「これ素で言ってんのかな…？」

勝岡「だとしたら怖いよね…」

何故か健太くんには泣きながら抱きつかれて元稀くんとカツオくんは頭抱えてました

智くんと倭くんは見たかとでも言うように大塚さんたちにドヤ顔してたのは意味わかんないけど、、

山内「Aちゃんごめんねー。うちのやつ(大塚)が変なこと言って」

気にしないでねと山内さんが大塚さんたちを引きずるように引っ張ってった

なんだったんだろ

水町くんは本来ならパンサーズのアウェイの試合には出てませんでしたが作者のこじつけですので目を瞑ってください
(こじつけの使い方合ってます？間違ってたらすみません)

無理に選手と絡ませた結果ですので色々おかしいとこあります

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