狼さんたちとの日常 (ページ11)

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水町さんの笑顔可愛すぎます…

水町さん…泰杜くんは一個しか変わんないからタメでとか言われたけど私が慣れるまで敬語で話すことにしました

そして毎回変な絡み方？されてたら助けてくれる倭くんと健太くん優しすぎて泣きそうになってます

市川「え！Aちゃん出身熊本なん？！じゃ方言とか話したりする？」

A「はい。普段は方言出ちゃいますね、」

中野「え、いつか聞いてみたい！」

他の選手の方も自己紹介(挨拶)してくださいました

その部分は省きます(全員書いてると文字が足りないので)

中野「Aちゃん今から片付けやるからちょっと待っとってな」

A「あ、私手伝いますよ！」

中野「え、いいの？じゃこれ(ネット)畳んでほしい！畳み方分からんかったら健太とかに聞いてな！」

永露「お、Aちゃんも手伝ってくれるの？じゃそれ一緒に畳も」

A「永露さんありがとうございます」

永露「全然！！」

永露さんにネットの畳み方を教えて貰って無事に片付けすることができた

高梨「あ、Aちゃんも手伝ってくれたんだね！ありがとう！」

A「いえいえ」

中野「よし！片付け終わったしお店行きますか」

小川「あれ？今日市川車だっけ？」

市川「はい！車っす」

中野「あ、じゃ健太先に行ってていいよ」

市川「え、一人で？」

小川「俺ら歩いて行くから先店行ってて」

市川「はーい」

そう言って健太くんは先に車を走らせて行った

中野「よし！俺らも向かいましょ」

重村さんに体育館の鍵締めをしてもらって私達もお店に向かうことにした

私が歩く時にそっと永露さんが並んで車道側を歩いてくれた

小川「もうあいつ(市川)着いてるかな？」

中野「あ、今連絡来て着いたっぽいっすね」

永露「先入ってるって？」

中野「そうみたいっすね」

私たちも無事にお店に着いて健太くんが待つ個室に入った

A「永露さん隣歩いてくださってありがとうございました！」

永露「全然！俺が勝手にやったから気にしないで」

市川「ん？隣歩いたってどういうこと？」

小川「元稀がここに来るまでAちゃんの隣歩いてたってこと。車道側をね」

市川「うわ！それはドキってするやつ！」

中野「その話はいいから早く頼も」

市川「Aちゃん飲み物とかどうする？あ、メニューはこれね」

そう言って健太くんがメニュー表を見せてくれた

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